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甘神さんちの縁結び【2話】ネタバレ&感想!

ネタバレ 感想

『甘神さんちの縁結び』1話を読んだのでネタバレと感想をまとめました!

前回の話をまだ読んでいない方はこちらからどうぞ。

文章のネタバレじゃなくて絵付きで読みたいということであれば今すぐ『甘神さんちの縁結び』を読めますよ!

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甘神さんちの縁結び【2話】ネタバレ

長女・夜重、次女・夕奈、三女・朝姫。

里親である甘神千鳥というおじいさんはこの三人の誰かの婿になれと言います。

しかし瓜生は婿入りなんて話を聞いていませんでした。

それに医者になるという夢がありますので、甘神家に婿入りして宮司になるわけにはいかないのです。

ただ瓜生が目指している京大医学部に多数の合格実績のある高校への編入手続きを進めているという話を千鳥じいさんがチラつかせます。

それを聞いて婿入りは断るとかたくなだった態度は一変します。

よろしくお願いします!と千鳥爺さんに土下座をする瓜生。

そもそも瓜生には帰る家が無いのでした。

その頃、三姉妹は許嫁なんてまっぴらだということで瓜生を追い出すべく作戦会議を開いていました。

 

居候するからには家事手伝いをしてもらわないといけないという口実で、まずは瓜生に食事の用意をさせる夕奈。

冷蔵庫の中身はすっからかんです。

とてもまともな料理なて用意できないだろうとタカをくくる夕奈ですが、瓜生は見事に食事を用意してみせます。

 

次は洗濯だと夕奈が瓜生に命じます。

乾燥機がありませんのでこの家では洗濯物を外に干すしかありません。

その量に嫌気がさして出ていくに違いないと夕奈はタカをくくります。

しかし洗濯物の中には自分たちの下着が含まれていることに頭がまわっていませんでした。

瓜生が夕奈たちのブラやパンツを干し始めると、三人は恥ずかしくなってしまいます。

洗濯ものの中にはランニングウェアが混じっていました。

三女である朝姫のもののようです。

運動するタイプには見えなかっただけに瓜生は意外に思います。

瓜生はとりこんだ洗濯物を綺麗にたたみます。

これには夕奈もOKを出さざるを得ませんでした。

 

かくなる上はと夕奈が指示を出してきたのは長女である夜重の部屋を掃除すること。

部屋に通された瓜生はその散らかりっぷりに驚きます。

散らかっているだけでなく妙な匂いがしてきます。

瓜生が匂いのもとをたどると油絵の絵の具がそこにありました。

夜重は芸大生なのだそうです。

小一時間もすると、あれだけ散らかっていた夜重の部屋がピッカピカに掃除されていました。

 

そろそろ認めてあげればと夜重が夕奈に耳打ちします。

しかし瓜生の方からこの家を出ていくという申し出がなされました。

これだけの家事を毎日こなさなければならないとなると、とても勉強する時間を取れたものではないというのがその理由でした。

 

荷物をまとめて瓜生が甘神家をあとにします。

ただ三姉妹は瓜生の様子が気になったようでした。

瓜生が電車に乗ってどこへ向かうのか興味しんしんで尾行をはじめます。

瓜生のあとをつける三人ですが、どんどんと人気のない方へ歩いていくので不安になります。

三人がたどり着いたのは古ぼけ建物でした。

するとそこに小さな子供たちにくっつかれた瓜生が姿をみせます。

どうして小さな子供たちに囲まれているのか事情を聞かせてくれと夕奈が瓜生に尋ねます。

逆に瓜生はどうして三姉妹がここにいるのかと事情を尋ねます。

そうこうしていると白衣を着た女性があらわれます。

瓜生が三人も女の子を連れ込むなんて珍しいと笑うその女性は舞昼という名前のようです。

古ぼけた建物は児童養護施設でした。

舞昼はそこの寮母兼専属医師をしています。

甘神家へは施設を出なければならない年になった瓜生のために舞昼が見つけてきた話だったようです。

瓜生達が話し込んでいると施設の子どもたちが折り鶴を作ったとみせてくれました。

お母さんのために千羽鶴を作っているとのことです。

舞昼がいうにはこの施設では病気やケガで育児がむずかしくなった児童の保護をしているんだとか。

それでご家族の方が健康になるようにこの子たちは鶴を折っているのだそうです。

三姉妹も千羽鶴作りを手伝うことにしました。

三女・朝姫は細かい作業が苦手なようです。

出来上がった折り鶴はぐにゃぐにゃでした。

次女・夕奈はひとつひとつの工程に時間をかけすぎてしまうようです。

そのせいで折り鶴が完成しませんでし

長女・夜重は自由奔放に折り鶴を折ってしまうようでした。

奇抜な形にアレンジされた折り鶴が出来上がりました。

あの人たち全然役に立たないと、子供たちは瓜生に泣きつきます。

小一時間もすると瓜生は見事な千羽鶴をこしらえました。

あっというまに作業をこなす瓜生に子供たちは関心しています。

ただ一人の男の子がつぶやきます。

こんな折り鶴なんかで本当にお母さん元気になるのかなあ。

瓜生は不安げなその子の頭をなでて、力強く励まします。

その様子に三姉妹は瓜生のことを見直したようです。

舞昼が瓜生の幼い頃について話します。

瓜生の折り鶴が綺麗なのは幼いころ自分の母のために何羽も折っていたからだとか。

ここにいる子供たちの気持ちを瓜生はよく理解しているのです。

瓜生が医者を目指しているのはこの子たちのためだったのです。

瓜生が甘神家を出た本当の理由は、自分が歓迎されていないと感じたからなのでした。

そのことを舞昼は指摘します。

しかし舞昼から言わせるとそれは瓜生の勘違いなのでした。

なぜなら三姉妹が瓜生のことを心配してここまでついてきたのがその証拠です。

 

瓜生は甘神家に戻ります。

勉強と家事の両立だってこなしてみせると三姉妹に宣言します。

家事は分担してやればいいと夕奈が口にします。

夕奈は瓜生のことを家族の一員として認めたようでした。

しかし翌日。

朝姫にまかせた洗濯ものはきちんとたためていない、夜重にたのんだ掃除はおわっていない、夕奈が担当する朝ごはんは昼をすぎているのにまだ完成していない。

結局自分がやらなければならないのかと瓜生は肩を落とすのでした。

さっそく婿としての貫禄がでてきたと、千鶴じいちゃんが現れます。

そこで親睦を深めるために、瓜生には三姉妹の一人ずつとお見合いをやってもらうと宣言するのでした。

 

甘神さんちの縁結び ネタバレ 3話甘神さんちの縁結び【第3話】ネタバレ&感想・考察!

甘神さんちの縁結び【2話】の感想

姉妹の性格がよくわかる回でしたね。

おっとりした性格で黒髪ロングな長女は部屋を片付けるのが苦手なようです。しかし芸大に通っていて折り鶴をアレンジするなど自由な発想をした女の子のようです。

なにかと瓜生にくってかかる次女の夕奈は何事も丁寧にこなす性格。ただし丁寧すぎるため仕事がおわらないのがネックなようです。

三女の朝姫は手先が不器用な子のようです。洗濯物を畳んだり、折り鶴を折ったりするのを綺麗に仕上げることが苦手な様子。ランニングウェアをたくさん持っていることからスポーツ少女なのかもしれません。

こんな彼女たちと瓜生の生活ははじまったばかりです。

どうなっていくんでしょうね。