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見せる、見つめる、ふたりだけ 3話【ネタバレ&感想】

ネタバレ 感想

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見せる、見つめる、ふたりだけの3話を読んだのでネタバレと感想をまとめました!

前回の話をまだ読んでいない方はこちらからどうぞ。
ネタバレ 感想見せる、見つめる、ふたりだけ 2話【ネタバレ&感想】

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見せる、見つめる、ふたりだけ 3話のネタバレ

服を着ていない星島さん。

「ねえ、ちゃんと見えてる?」

話しかけられた?

自分に話しかけたんじゃないかと勘ぐって、その場から逃げ出してしまう何者か。

ガタガタっ

慌てたせいで物音を立ててしまいます。

「おいっ今誰かいたんじゃ!?」

柊が、物音の主を確認しに向かいます。

教室の外へ顔を出す柊。

しかし廊下には誰もいません。

「大体お前が危機感もなくまた脱ぎだすから!」

誰かに見られたと思って柊は気が気ではありません。

「柊くん」

星島さんは落ち着いたものです。

「どうすんだよこれをネタに脅されたら!」

制服を身につけながら星島さんは「おちついて」とだけ口にします。

 

(見られたなんて…)

渡り廊下。

教室の移動中です。

これだけ人がいる学校であんなことしてたらそりゃ誰かに見つかるわな。

誰もいない教室であんなことしてたんだから、もしかするとオレも変態の共犯って扱いにされるかも。

(急に人気のない教室に連れ込まれて、勝手に脱がれるのなんて日常茶飯事だからオレも油断していた……)

チラッと星島さんを確認すると、彼女はどこかをじっと見ています。

(あっちに何が…)

柊が星島さんと同じ方向に目をやると、サッと誰かが陰に隠れます。

(い、今のは…)

誰かがおれたちをみていた?

まさか、さっきの?

 

授業中。

(向こうはこっちを認識してるってことだよな。一体だれが?)

キョロキョロとクラスメイトの様子をチェックします。

そんな様子を眺める星島さん。

頬杖をついています。

すすすっと、シャーペンの先でブラウスのすきまを広げます。

胸元をあらわにしながら、柊に目線を投げかけますが、柊は”何者か”探しに夢中。

星島さんは気づいてくれない柊が面白くありません。

 

授業が終わって休み時間。

星島さんは柊に詰め寄ります。

「どうしてみてくれないの?私のからだ」

「バカ!こんなところでそんな話するなって。誰かにでも聞かれてたら」

「聞かれてたら?」

露出趣味のリスクについて確認する柊。

ですが星島さんはどうでもいいといった感じです。

「そんなこと?」

「そんなことっておまえなぁ!」

「私にはその程度のことなの。柊くんが見てくれないほうがイヤ」

星島さんは柊のほっぺたに両手を添えます。

目を合わせて「ちゃんと見て」と念を押します。

そのまま物陰に連れ込んでスカートをたくし上げます。

壁の向こうには他の生徒たちが普段通りにいきかっています。

(あぁ…見てくれてる…)

星島さんは柊の視線を感じることでいつも通り快感をえていたのですが、違和感が。

振り返ります。

すると校庭をはさんだ向こう側の建物からこちらを見ている何者かがいます。

(また…)

星島さんにみつかってその何者かは慌てた様子。

柊も気づきます。

「あ、あいつか!追うぞ!」

 

「こっちに走っていったよな」

たどり着いたのは美術室。

柊がためらっていると、星島さんが美術室の扉に手をのばします。

「そこで見てて」

一人、中へ入っていく星島さん。

美術室の中は真っ暗です。

スタスタと部屋の中心まで歩いていき、いきなりベストを脱ぐ星島さん。

(なにやってんだアイツ)

柊が見ている中、星島さんはどんどん服を脱ぎ捨てていきます。

物陰から荒い息。

「なんて美しい体なの…」

髪をみつあみにしたメガネの女子がでてきました。

「やっぱり完璧…理想の裸婦…」

手にはスケッチブックを抱えています。

「お願い星島さん!あなたを描かせて!」

どうやら美術部員のようです。

星島さんが脱いでいる姿を見てどうしてもどうしてもその姿を描いてみたくなった様子。

顔はわからないように描くから、どうかモデルになって!

「あなたもそのつもりだったんでしょう?でないとあんなところで一人で裸になったりしないわよね」

教室で柊に裸を見せつけていた時のことを言っているようです。

どうやら柊のことには気づいていない様子。

ホッと胸をなでおろす柊。

「見て欲しいのよね。そういう欲求があるのよね。わたしならいくらでもあなたのことを見てあげられるわ!」

ばっ

「イヤ。みないで」

星島さんがシャツで身を隠してしまいます。

「あなたじゃ私が興奮しない」

柊は何かを思います。

「それに誰かのために脱いでるわけじゃない。自分がそうしたいときにそうしてるだけ。勘違いしないで」

 

トボトボと美術部員が去っていきます。

「おい」

星島さんが柊を振り返ります。

「さっきの言葉…さっきの奴はダメで…オレには見せるのって…お前、俺のこと…」

星島さんが柊を見つめています。

「オレのこと自分の趣味に使う道具にしか思ってねーじゃねーか!おれのことなんだと思ってんだ!」

キッと柊が星島さんをにらみつけます。

その視線がたまらない様子の星島さん。

「柊くん」

カギをとりだします。

「私のロッカーに入ってるバッグもってきてもらえる?」

そういってスカートを脱ぎ始めます。

「次の時間プールでしょ。ついでにここで着替えておこうかなと思って」

カギを柊に差し出します。

「早くしないと誰かに見つかっちゃうよ」

柊は逆らうことができません。

「隠れてろよ!」といいのこしてバッグを取りに走ります。

(どうしてほかの人じゃダメなのかわからないけど、彼の視線は特別。彼でしか私の欲は満たされない)

ネタバレ 感想見せる、見つめる、ふたりだけ 4話【ネタバレ&感想】

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見せる、見つめる、ふたりだけ 3話の感想

星島さんの表情が回を追うごとにエロくなっていきますね。

見せ方も巧妙になってきています。

一方、柊ですけど、なんだかんだ言いながら星島さんから目が離せないといった感じ。

前回の話で柊が5秒以上みつめてしまう相手がいるとするとそれは……みたいな匂わせ方をしていましたが、柊は星島さんのことをどう思っているんでしょうね。

 

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