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見せる、見つめる、ふたりだけ 5話【ネタバレ&感想】

ネタバレ 感想

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見せる、見つめる、ふたりだけの5話を読んだのでネタバレと感想をまとめました!

前回の話をまだ読んでいない方はこちらからどうぞ。
ネタバレ 感想見せる、見つめる、ふたりだけ 4話【ネタバレ&感想】

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見せる、見つめる、ふたりだけ 5話のネタバレ

図書室。

星島さんのスマホに”もっと見えるように”というメッセージが届きます。

シャツのボタンはすべて開いていて、たくし上げられたベストの下に白い胸が見えています。

(突然命令なんてどうしたんだろう……でもこれはこれで)

棚と書籍のあいだから柊がのぞいています。

(良い。)

棚越しに柊の視線を感じて星島さんは満足げ。

 

4月。

まだクラスがはじまったばかりの頃。

柊と星島さんはたまたま隣同士の席になったため、知り合いになったのでした。

「隣、よろしく」

先に声をかけたのは柊でした。

「うん、よろしく」

返事したきりそっぽを向いていると、隣から気配を感じます。

「何?」

「は?」

「ずっと見てるから。何?」

「えっあっわりー」

これが柊と星島さんのはじめての会話。

(本能で分かった。この目が私をもっと満足させてくれる。)

星島さんはそんなことを考えていました。

一方で柊が考えていたのは次のようなこと。

(小さいころから人を見つめるのが癖になっていた。注意していたつもりではあった)

でも人に指摘されないと気づけないくらい無意識にやってしまうことだった。

このクセが原因で小さい頃に女の子を泣かせてしまったことがある。

それがショックで注意していたのに。

(始めてみたときから、目を離せなかった。いくら気をつけようと視線があいつに行く)

なんでだ……。

 

話は現代に戻ります。

図書室で星島さんに指示を出していたのは柊なりに星島さんに歩みよろうとしてのことだったようです。

柊と星島さんの”遊び”が人にバレたらどんな目にあうかの理解を深めたかったとのこと。

弱みをネタに、あれこれと命令されるかもしれない。

「さっきだって図書室でいきなり命令されてイヤだっただろ?」

本当に怖い目にあってからじゃ遅いんだからなということを星島さんに伝えます。

しかし星島さんはうっとりした目つきです。

「よくわからないけど」と前置きして「私ああいうの嫌じゃなかった。柊くんが積極的なのが興奮した」とうれしそう。

柊は言葉を失います。

(これだから変態は……)

 

男子トイレ。

柊がスマホをいじっていると、柊がスマホ真剣にいじってるのなんて珍しいじゃんと、クラスメイトに話しかけられます。

「何調べてたんだ?」

柊が検索していたのは”露出狂”について。

答えられるわけもなくしどろもどろになっていると、妙な風に理解されます。

「あーなるほど!」

わかったぞ、そうかそうか。と肩をポンポンされます。

(手洗ったんだろうなコイツ…)

「幼馴染の俺からアドバイスしてやろう」

「はぁ?」

「もうガキじゃないんだから、見つめてるだけじゃ伝わらないぞ」

今お前には目が離せない子がいるんだろう。

また昔みたいに泣かせる前に気づけ。

「おまえは」柊の顔を指さします。

「その子のことが―」

 

下校時間。

クラスのみんなが席を立ちますが、柊は微動だにしません。

何か考え込んでいる様子。

すごい雨の音にはっと我にかえります。

「すごい雨、ゲリラかなぁから」クラスの女子たちが話しています。

柊はカバンを手に取って駆け出します。

パシャパシャと水たまりを気にせず走っていくと、星島さんが雨宿りしていました。

「あ、柊くん」

服はぐっしょり濡れていて、しぼったスカートからしずくがたれます。

ホッと肩を落とす柊。

「そうだった。おまえベスト着てたから大丈夫だったよな」

柊は星島さんを心配していたのです。

「傘なんて持ってないだろうし、この雨に服が透けてヤベーことになってるんじゃないかって」

ネタバレ 感想見せる、見つめる、ふたりだけ 6話【ネタバレ&感想】

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見せる、見つめる、ふたりだけ 5話の感想

柊が、自分の気持ちに気づきつつあるのかもですね。

露出みたいなパンチのあるクセをもってるわけじゃないけど、気になる子を見つめ倒すのもなかなかのクセだとおもうんですよね。

そんな二人から出会ったころから相思相愛だったなんて。

相性バッチリじゃないですか?

ちなみに今回のお色気シーンは、図書室で柊からの命令にしたがう星島さんでした。

ラストでは雨に濡れていましたので、次回はそのへんが注目かもです。

 

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