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真・群青戦記【10話】ネタバレと感想!

ネタバレ 感想

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真・群青戦記の10話を読んだのでネタバレと感想をまとめました!

前回の話をまだ読んでいない方はこちらからどうぞ。
ネタバレ 感想真・群青戦記【9話】ネタバレと感想!

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真・群青戦記【10話】のネタバレ!

総兵衛は仲間の一人に、別動隊がいることを耳打ちします。

弁丸のことを思うと、少しでも早くこの場を切り抜けなければなりません。

外にいる”姉上”に合図を送れと指示を出します。

ミチロウは不思議でした。

なぜ囚人たちは弁丸を狙うのか。

ミチロウは考えます。

丸山を連れてきたのは廣瀬。

今回、赤岡と行動を共にしているのも廣瀬です。

ミチロウは弁丸を標的にしているのは廣瀬なのだと考えます。

もしも弁丸が囚人たちにつかまることがあれば、真田軍が止まることはありません。

拘置所の人間は次々と殺されてしまうでしょう。

それは何としてでも止めたいとミチロウは考えています。

ミチロウは赤岡に、状況がわかっているのかと問いかけます。

ここは戦国時代なんだぞと。

赤岡は自分たちにとっては楽園のような場所だと返事をします。

暴力でのし上がることができるこの時代の慣習は、死刑囚たちにとって快適でした。

失うものが何もない死刑囚たち。

それに対して真田軍は幼い弁丸を守らなければなりません。

有利なのは自分たちだと廣瀬は考えます。

 

水沢と対峙している総兵衛。

水沢のことをイヤな相手だと認定します。

大太刀では素早く立ち回る水沢をとらえることができない。

ということで水沢は待ちの戦略をとることにします。

向かってくる水沢に突きを見舞う作戦です。

水沢が総兵衛に向かって走ります。

総兵衛は狙い通り突きを繰り出しますが、水沢にかわされてしまいます。

しかし、体勢を崩すことには成功しました。

バランスを崩した水沢に向かって総兵衛は太刀を振り下ろします。

出血。

水沢の額から血が流れます。

赤岡は奪った刀でのこる真田方の兵を相手にしています。

しかし体格差のせいか相手になりません。

ミチロウも真田の兵を手助けしますが、刀を振るわれて間合いに入ることができません。

赤岡は刀の扱いにとても慣れている様子です。

総兵衛は水沢にどこの兵だと尋ねます。

水沢には意味が分かりません。

先ほどから何度か弁丸という名前を口にしているようだが、その弁丸という人間は守に値する人物なのか?と水沢が問いかけます。

自分たち姉弟は、弁丸に恩義があると総兵衛は答えます。

斬りかかる総兵衛。

これを軽々とかわして間合いに入る水沢。

水沢がバックボーンとしているのは琉球空手です。

この琉球空手は、かつて海賊に対抗するために発達した武術だという説があります。

この海賊たちが好んで使っていた武器が日本刀です。

つまり水沢の用いる琉球空手は、対・日本刀に特化した武術。

水沢の拳が総兵衛の急所に入ります。

その流れで水沢は総兵衛にタックルを決めマウントへ移行。

連打を浴びせて総兵衛の意識を削ります。

充分に打撃を浴びせたあと腕ひしぎ十字固めへ。

水沢は総兵衛の右腕を折ってしまいます。

赤岡はその様子を見てうれしそうに笑っています。

なぜ罪を重ねるのか。

ミチロウの問いかけに、自分のしていることが罪だと思わないと水沢は答えます。

ただ妹を守ることができなかったことを罪だと考えていると水沢は口にします。

家族を守れなかったことが罪。

その言葉は深くミチロウの心に響いたようでした。

 

太鼓の三つ打ち。

総兵衛たちからの、外で待つ軍勢への合図です。

外の軍勢を指揮しているのは三好清海姫。

総兵衛の姉であり、後の真田十勇士の一人です。

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真・群青戦記【10話】の感想!

ミチロウたちと死刑囚たちとの均衡がくずれました。

総兵衛が水沢に腕を折られてしまったためです。

しかもまだ九能側の囚人たちが控えています。

ラストで真田側の援軍が登場しましたが、弁丸に近いのは死刑囚側。

位置関係的に分が悪そうです。

状況を俯瞰して考えると、弁丸はとらえられてしまいそうに思えます。

弁丸本人が慣れない輸血のせいで体の自由が利かない状態ですので。

くわえて信之も重傷です。

さて真田家の命運はいかに。

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