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真・群青戦記【4話】ネタバレと感想!

ネタバレ 感想

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真・群青戦記の4話を読んだのでネタバレと感想をまとめました!

前回の話をまだ読んでいない方はこちらからどうぞ。
ネタバレ 感想真・群青戦記【3話】ネタバレと感想!

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真・群青戦記【4話】ネタバレ

医官は手際よく信之のオペをすすめていきます。

体にのこった破片をとりのぞき血管の縫合へ移ります。

助手としてつきそっている女性刑務官がこんな状況ではオペはムチャで救助が来るまで待つべきだと主張します。

ですが救助が来る保証はないし患者は一刻を争う事態だと淡々と反論します。

オペを進めながらの雑談の中で医官が、これから未曽有の事態になるということを口にします。

その理由を女性刑務官が尋ねると、ここが拘置所だからだと答えます。

被収容者たちも異変に気付き始めているはずだとつけくわえます。

それでも治療を最優先する。

医官は淡々とそう話します。

 

暗い廊下のさきのほうから雄たけびのようなものが聞こえ、ミチロウと弁丸は身構えます。

オペ中の医務室を背に、真田兄弟を守ると固く決意します。

 

一方、脱獄した31名の内の一人、廣瀬は驚愕して腰を抜かしていました。

山道をくだっていくと、時代劇のような恰好をした男たちが血だるまになってごろごろと転がっていたからです。

廣瀬はスリやサギを生業としていました。

戦闘能力でいえばザコといえます。

”あいつ”が言った通り自分たちは戦国時代にタイムスリップしてしまったのだと震えています。

道中、血まみれのナイフをみつけます。

ナイフは現代で製造されたもののようでした。

そんなナイフが血まみれになっているということは、自分たちの時代の者の所業を証拠立てることにほかなりません。

クワやスキで武装した農民たちとすれちがいます。

農民たちは敵は珍妙な格好をしていたからすぐ見つかるだろうというようなことを話していました。

つまり、彼らに見つかれば無事では済まないということです。

どうすればいい?

廣瀬は必死に考えます。

その結果、廣瀬は拘置所へ舞い戻ってきました。

外を巡回していた刑務官を羽交い絞めにして首筋に先ほど拾ったナイフをあてがいます。

とらえた刑務官を人質に未決囚が収監されている房へ。

道すがら収監されているものたちから刑務官を人質に取っている姿をはやし立てられます。

廣瀬の狙いは丸山という男でした。

半グレ随一の武闘派です。

かつて敵対するグループ40名に襲撃されるも、たった一人で撃退したというエピソードを持ちます。

丸山なら、この時代の武士とわたりあえるだろうという読みのもとでの行動です。

丸山はわりと単純な男で廣瀬にすっかりと丸め込まれてしまいます。

廣瀬が丸山の房の錠を解きます。

長居は無用だとさっさと拘置所から外へ出ようとする廣瀬。

ですが丸山は聞きません。

大声で被収監者たちを煽ります。

暴れる準備はできているんだろうな?と。

刑務官たちと被収監者たちの衝突の始まりです。

 

一方、医務室ではオペがつづけられています。

囚人たちの猛り声に女刑務官はプレッシャーを感じている様子。

ですが、医官は信之の治療に集中しきっています。

 

解放された囚人たちはやりたい放題でした。

丸山は刑務官たちの顔をつかんだまま走り回っています。

廣瀬は丸山を解放したことをビビり始めていました。

無法者の連中を自由にしたらこうなることはわかっていたんじゃないのか。

顔面を何重にも打撲させられた刑務官が這いつくばりながら廣瀬に話しかけます。

こんなことしてどうなるとおもってるんだ?

廣瀬は答えます。

自分たちは戦国時代にタイムスリップしてきて、生きるのに必死なんだというような内容です。

なにが戦国時代だ証拠を持って来いと刑務官は廣瀬をあざけります。

そんな刑務官の頭を後ろから近付いてきた丸山が踏みつけてしまいます。

丸山は医務室へ武士のような恰好をした人間が連れ込まれたことを知っていました。

丸山の興味は、もはや拘置所からの脱獄などにはなく、武士がどれほど強いのかということにうつっているようでした。

武士と聞いて廣瀬はハッとします。

武士がいればここが戦国時代だという証拠になる。

そういうわけで廣瀬と丸山は医務室へ向かいます。

医務室の前にいたのはミチロウと弁丸でした。

弁丸の格好をみて丸山はテンションが上がります。

ミチロウは自分の後ろに隠れていろと弁丸にささやきます。

 

ネタバレ 感想真・群青戦記【5話】ネタバレと感想!

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真・群青戦記【4話】の感想

拘置所にいた医官はとても頼りになりそうな雰囲気の男でした。

信之は復帰できそうです。

いずれまたマコトと遭遇することになるのかもしれません。

そうなったらミチロウはどう立ち回るのでしょう。

真田兄弟との関係が深まるほど、マコトとの溝も深くなるように思うのですが……。

一方、拘置所の囚人たちが解放されてしまいましたね。

丸山はかなりの武闘派のようで刑務官を蹴散らかしていく様子が派手に描かれていました。

そんな丸山がミチロウに迫りつつあります。

ミチロウの格闘能力ってどのくらいなんでしょう。

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