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真・群青戦記【6話】ネタバレと感想!

ネタバレ 感想

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真・群青戦記の6話を読んだのでネタバレと感想をまとめました!

前回の話をまだ読んでいない方はこちらからどうぞ。
ネタバレ 感想真・群青戦記【5話】ネタバレと感想!

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真・群青戦記【6話】のネタバレ!

真田軍は拘置所を敵方の一夜城だと勘違いをしています。

ですので、この時代の作法にのっとって、築城の意図は如何に?と問いかけます。

しかし当然、返事はありません。

拘置所の刑務官はこの時代の人間ではありませんし、まして戦を仕掛けようなどというつもりもありません。

真田軍はだんまりを決め込む相手方に悪意ありと受け取って攻め込むことを決定します。

はしごをかけ塀をよじ登る様子を、中の刑務官たちが発見します。

見ると、全員が武装している様子。

刀や槍はもちろん、農具をかまえている者もいます。

廣瀬は、戦国時代にタイムスリップしてきたことを説明したのに取り合ってくれなかった刑務官たちを嘆きます。

ミチロウと格闘中の丸山でしたが、廣瀬に拘置所内に攻め込んできた勢力がいることを告げられると目を輝かせます。

ミチロウは弁丸に真田軍をとめるように頼みます。

そうこうしていると、暗い廊下の遠い方から音がします。

囚人たちと真田軍が開戦したかのような物音です。

廣瀬は弁丸に真田軍の人数を尋ねます。

おそらく60名ほどであることを弁丸が口にします。

拘置所内にはおそらく300人以上の囚人がいますので、勝率高しと廣瀬は計算します。

廣瀬は勢いを得ます。

やめておけと制止するミチロウの言葉に耳を貸さず、廣瀬は丸山を連れて真田軍の元へ向かいます。

廣瀬たちが居なくなった後、医務室のドアが開きます。

女刑務官が今のうちに中へとミチロウと弁丸を医務室の中へとおします。

信之のオペはとりあえず終了したようでした。

包帯を胴にぐるぐる巻きにされて信之は眠っています。

しかし血液が足りないとのことでした。

早急に輸血をしなければ命が危ない。

しかしここには輸血用の血液が無い。

医官は兄弟である弁丸の血液が信之に適合するかどうかを検査したいと言います。

適合するなら輸血をさせてくれと。

しかし弁丸としてはいち早く真田軍を止めなければという思いがあります。

板挟みになる弁丸に、早く輸血を終わらせることをミチロウが勧めます。

それまでは自分が真田軍をどうにかすると声をかけます。

 

意気揚々と真田軍のもとへ向かった廣瀬ですがわが目を疑っていました。

動員されているのは農民のようです。

そんな農民がいともたやすく囚人たちの頭にクワをふるい落としています。

この時代の人間は命を奪うことに躊躇がありません。

人の命を奪うことを日常生活の中に組み込んでいるかのようです。

廣瀬は数勘定で勝機アリとみたことを後悔する間もなく場の空気の飲まれてしまいます。

胃の中をもどしてしまいます。

丸山はどうしたでしょう。

丸山の姿を探します。

丸山は一人の侍と対峙していました。

まだ交戦していないにもかかわらず既に丸山は相手にのまれています。

必死な思いで殴りかかりますがいともたやすく切り捨てられます。

その侍は倒れた丸山に近づきます。

腹部を切り開かれ、のたうち回る丸山の首にそっと刃をあてがいます。

丸山は命乞いをする間もなく首を斬り落とされてしまいます。

侍は総兵衛でした。

後の真田十勇士、真田軍を指揮する男です。

 

ミチロウが現場に到着して唖然とします。

心中でマコトに語りかけます。

ここでは本当に殺人鬼は英雄なのかもしれない。

 

遠く離れた村落。

マコトが鍋の中身をすすります。

鍋を調理したものは血だるまになって土間にころがっています。

 

廣瀬は殺された丸山を思いながら階段を下っているところでした。

命への観念がぶっ壊れたこの時代の人間に普通の人間が対抗できるはずがない。

殺人鬼に対抗できるのは殺人鬼だけだ。

廣瀬が目指していたのは、人殺しが収監されている房でした。

 

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真・群青戦記【6話】の感想!

真田軍が拘置所に乗り込んできました。

命を軽々と奪うこの時代の人間をまえに、廣瀬やミチロウはついていけません。

この時代の感覚にてらし合わせると、マコトとミチロウの兄弟仲がどうなるかなんて些細な問題なのかもしれません。

そんな時代を真田兄弟は生きていたわけだったと知らされた回でした。

弁丸が到着すれば、真田軍は止まるかもしれない。

しかし信之には血が足りません。

その間をもたせるためにミチロウが現場に駆け付けたわけですが、できることは少なそうです。

ミチロウはどう切り抜けるんでしょう。

 

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