『少年のアビス』ネタバレはこちら!

少年のアビス【21話】ネタバレと感想!

ネタバレ 感想

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少年のアビスの21話を読んだのでネタバレと感想をまとめました!

前回の話をまだ読んでいない方はこちらからどうぞ。
ネタバレ 感想少年のアビス【20話】ネタバレと感想!

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少年のアビス【21話】のネタバレ!

東京?と裸の由里がたずねます。

令児が制服のブレザーを着ながら、幼馴染といっしょに東京へ行こうと話したんだと説明しています。

町を離れるんならいっそのこと遠くに行こうと考えていて、それでもいいかと令児が尋ねます。

すると由里は通帳を令児に手渡しました。

大金です。

受験にかかる費用も、部屋を借りるのに必要なお金も全て払うからと由里が申し出ます。

令児は戸惑いますが、人生でパっとお金を使う機会が無かったから楽しみだと由里に押し切られてしまいます。

半端な場所へ行くよりも東京くらい離れた場所の方が知り合いにも出会わないだろうし、自分との関係もすっぱり断ち切ることができるだろうからと、東京行きに同意してくれます。

必ずお金は返すという令児に、返さなくてもいいと由里が答えます。

その代わり自分との関係がつづいているあいだは他の女の子とは恋人同士の関係にならないでほしいと、由里は条件を付けるのでした。

 

別の日。

令児はチャコに勉強を教えてもらっています。

令児は勉強の覚えがわるく内容です。

これからがんばったら一緒に早稲田に行けるかもしれないねとチャコはうれしそうです。

そういえば早稲田ってこのあいだ事件があったね、と令児が切り返します。

女子学生にお酒を飲ませて強姦されたという事件があったようです。

チャコは、大学生の日常って感じと、その事件のことを軽く片付けてしまいます。

チャコも気をつけないとと令児が忠告しますが、自分なんてまず狙われないからと冗談めかした様子でチャコは答えます。

令児がじっとチャコを眺めます。

似非森にちょっかいをかけられただろうということを令児はチャコに思い出させます。

そうだね気をつけると答えるチャコの本棚からは、似非森の作品がすべてなくなっているのでした。

チャコはあらためて令児を眺めます。

何?と令児がたずねると髪が少し伸びたようだとチャコが答えます。

チャコは令児の髪を切ることを申し出ます。

 

新聞紙をひいてチャコが令児の髪を切ります。

目をつぶった令児の顔をあらためて見てチャコは少し顔を赤らめます。

大学生になったらめちゃくちゃ持てるかもしれないねとチャコが令児に話しかけます。

何を急に?と令児が反応します。

令児は母親に似ているからとチャコが答えます。

令児の母親は昔ものすごい美人だったのです。

青江ナギみたいな美人と付き合いだしたりしてとチャコが笑いますが、令児には冗談が過ぎました。

前髪を切っているうちに、チャコは令児の額にある古傷を目にしてハッとします。

幼いころの令児が思い出されます。

目が腫れあがり打撲の箇所は一か所ではありませんでした。

 

チャコは令児を家に送るついでにコンビニによることにしました。

夜道を歩きながら、変なことを聞いてもいい?とチャコは、令児の父親の話を振ります。

連絡を取っているのかと質問しますが、いなくなってから5年たつけど一度も連絡したことがないと令児は答えます。

令児は立ち止まります。

自分は母を置き去りにして去った父親と同じことをしようとしているのかもしれない。

チャコは、状況が全然ちがうよと令児にはなします。

令児の父親は守らなくてはいけないものをほったらかしにして消えてしまったわけだけど、令児は自分を守るためにここから去るんだと説明します。

じゃ、コンビニこっちだからとチャコは令児と別れます。

去っていく令児の背中を見送るチャコ。

ふと足元をみると、彼岸花が咲いていました。

 

コンビニで買い物をして、帰宅。

郵便受けに大きめの封筒が入っていました。

ただいま、と家に入るとちょっとこっちと母が手招きをしています。

チャコがリビングに入ると、おじいちゃんが風呂に入ろうかねといって出ていきます。

今夜はてんぷらのようです。

チャコは気だるげにソファに横になって、お母さんに要件を訪ねます。

お母さんはてんぷらを揚げながら、チャコに東京の大学に行ったらいかんってと伝えました。

チャコは目を見開きます。

お母さんの話はつづきます。

チャコがいこうとしている学校がニュースになっとったでしょ、あれみておじいちゃんがチャコに東京の大学にいかせちゃいかんってお父さんに話したみたい、東京は危ない、ここから通える学校か今の学校の付属校にしなさい、出ないとお金は出せない。

 

電灯をつけずチャコは自分の部屋に座り込んで放心しています。

郵便受けに入っていた封筒は似非森からのものでした。

宛名として「朔子様」とあります。

チャコの書いた感想文が丁寧に添削されてありました。

末尾には全部読みました、キミも小説家になったらいいのではないかと一言添えてありました。

感想文に涙がこぼれ落ちます。

チャコは母の話が受け入れられないのでした。

 

ネタバレ 感想少年のアビス【22話】ネタバレと感想!

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少年のアビス【21話】の感想!

東京へ行くことを救いに頑張っていたチャコですが、バカな大学生のニュースのために親から反対されてしまいました。

やりきれないですね。

似非森がタイミングよく感想文の添削をおくってきています。

これがチャコにはどう映ったんでしょう。

描写では、東京行きが絶たれたことを絶望しているといった印象で、似非森に対してどのように心情が映ったのかということは読みとれませんでした。

クズでリアル出会っちゃいけない人間だと頭では否定しているけど、心の底ではもう一度会いたくて仕方がないと告解ごっこで令児に話していましたよね。

チャコもまた良くない方向に進みつつある気がします。

 

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