『少年のアビス』ネタバレはこちら!

少年のアビス【5話】ネタバレと感想!

ネタバレ 感想

『少年のアビス』の話数ごとのネタバレ一覧はこちらの記事にまとめています。
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少年のアビスの5話を読んだのでネタバレと感想をまとめました!

前回の話をまだ読んでいない方はこちらからどうぞ。
ネタバレ 感想少年のアビス【4話】ネタバレと感想!

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少年のアビス【5話】のネタバレ!

青く晴れた空のバックに男は笑顔で忘れ物の自転車をとどけにきたよと令児に話しかけます。

久しぶりに出会った同級生が息子に忘れ物を届けに来たという。

母からすると状況が飲みこめません。

そんな母の様子を令児も察します。

自転車のスタンドを立て、タバコを片手に笑顔で男がこっちに歩いてきます。

昨日のことを母にバラすつもりなのかと令児は気が気ではいられません。

男は口を開くと、急いでた自分に自転車を貸してくれたんだとニッコリ笑って母に話します。

バラすつもりではないようですが、安堵できない令児。

その後男は母と軽く言葉を交わします。

男は”昨日はありがとうね”と令児に笑いかけます。

令児はその真意をくみ取りかねます。

男が去った後、母が恐い顔をして令児に忠告します。

偶然に出会ったのなら仕方がないけど、あの男とは絶対にかかわらないで。

悪い男だからと母は言いました。

 

学校で授業を受けながら令児は考えます。

母は46歳です。

あの男は母の中学校時代の同級生だという。

つまりあの男も46歳。

どうして青江ナギは46歳のおじさんなんかと結婚を……?

26歳も年が離れています。

しかもあの男は悪い男だと母は言います。

考え事に没頭しすぎて同級生が声をかけるまで下校の時間が来ていることに気が付きませんでした。

時間はまだ早いですが、台風が近づいているということで早退になったようです。

雨に濡れながら家に帰ります。

帰りたくないけど、お金もない。

そんなことを考えながら歩いていると、あの川にさしかかります。

ナギが心中しようと言った川です。

令児は川を眺めます。

するとチャコに声をかけられます。

彼女も早退になったようです。

台風の日に川を眺めるなんて危ないと注意されてしまいます。

今からウチに遊びにおいでよと屈託のない笑顔でチャコがさそってくれました。

 

アーケードを二人がいきます。

どこの店もシャッターを下ろしていますが、台風だから閉めているわけではなく、元からシャッター街なのでした。

そんな商店街の一角にチャコの家はあります。

チャコの家はお茶屋をやっており、こちらは営業中。

裏から部屋に入ります。

チャコは最近父親に注意をされたようです。

男と二人で部屋にこもるな。

令児のことを言われたようです。

チャコからすると、幼いころからよく遊んでいたのに何をいまさらと言った感じのようです。

雨に濡れて気持ち悪いということで、玄関でチャコはタイツを脱ぎます。

肉付きの良い太ももが露わになって、令児の視線はそこに吸い寄せられました。

チャコの部屋へ。

「春の棺」を棚から出してくれました。

パラパラとめくります。

令児は目を疑いました。

著者紹介の欄に写真がのせられていました。

似非森浩作として載せられていたのは”あの男”の写真。

ナギの夫です。

令児はチャコに、この似非森浩作ってどんな人なの?と尋ねます。

この人のこと大好きなんだけどとチャコは前置きして、人としてかなり問題のある人みたいと口にしました。

何度も離婚していて、有名な女優と不倫したと話題になって、一番ヤバイのは一緒にクスリやってた恋人が過剰摂取で亡くなった。

クズとチャコは形容します。

実際に会ってはいけない人だと。

青江ナギは心中しようと言いました。

なぜ死にたがっていたのかと、令児は考えます。

 

ネタバレ 感想少年のアビス【6話】ネタバレと感想!

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少年のアビス【5話】の感想!

ナギの夫が自転車をとどけに来ましたが、イヤな間合いの詰め方をしますね。

男はナギとの浮気のことを母にバラしませんでした。

母に浮気のことを知られるのも令児にとってはダメージがあります。

しかし浮気のことを黙ったままにされると、それはそれで弱みを握られた状態なわけです。

ずっと優位に立たれてしまうわけです。

このことが今後どういう影響を与えてくるんでしょうか。

男は似非森浩作という名前で「春の棺」を書いた人物だったことがチャコの部屋で判明します。

ナギは令児に心中をしようと誘ってくれましたが、心中は「春の棺」の題材のひとつです。

令児がナギと心中をすれば、似非森浩作の手によって書かれた小説をなぞるような形になってしまいます。

なんか全部があの男の手のひらの上で転がされてるようで不気味ですよね。

 

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