『少年のアビス』ネタバレはこちら!

少年のアビス【8話】ネタバレと感想!

ネタバレ 感想

『少年のアビス』の話数ごとのネタバレ一覧はこちらの記事にまとめています。
全話のまとめ:漫画「少年のアビス」ネタバレ&あらすじまとめ>>

少年のアビスの8話を読んだのでネタバレと感想をまとめました!

前回の話をまだ読んでいない方はこちらからどうぞ。
ネタバレ 感想少年のアビス【7話】ネタバレと感想!

文章のネタバレじゃなくて絵付きで読みたいということであれば今すぐ『少年のアビス』を読めますよ!

\いますぐ無料で試し読み/
試し読みのつづきは半額なのでチェック!

少年のアビス【8話】のネタバレ!

教室。

台風は夜の内に過ぎ去って、窓の外はよく晴れています。

担任である柴沢由里が出欠を取ります。

黒瀬と点呼しますが、返事はありません。

令児は欠席しています。

由里は柴ちゃん先生という愛称で親しまれています。

生徒の一人が由里に話しかけます。

顔のソレどうしたの?

顔2か所にばんそうこうを貼っているのでした。

昨日雨で滑って転んだことを説明すると、クラス中が笑います。

元国体選手も三十路になると体が鈍るかと軽口を飛ばされる始末。

しかしまだ29だと由里も生徒に負けていません。

朝礼がおわって、由里は朝日のまぶしい廊下を歩きます。

日光のまばゆさに目を細めていると、雨の音が耳によみがえります。

由里は暴風雨が吹き荒れる昨夜のことを思い出します。

 

台風の中車を走らせて帰宅しているところでした。

早く家でビール飲みたいなんて独り言をつぶやきながら視界の悪い道をはしっていると、道の端にポツンとバッグが置き去りにされています。

由里はギクリとします。

自分の学校の生徒のバッグです。

車から降りて、懐中電灯で土手から下を照らすと令児の姿がそこにありました。

女性と手をつないで川の淵に立っています。

動かないようにと呼びかけて由里は土手を駆け下りようとします。

しかし雨に濡れた地面にすべって、由里は土手を転げ落ちます。

このままでは増水した川に突っ込んでしまいます。

死を覚悟したそのとき、令児と手をつないでいた女性に命を救われます。

女性が全身で由里を受け止めてくれたのです。

礼を言うと、その女性は令児に向かってまた今度にしようかと意味深なことを言って去ろうとします。

自分が担任として受け持っている生徒と、この女性はなにをしようとしていたのか。

由里はその女性を呼び止めようとしますが、令児に制止されてしまいます。

どうして邪魔をしようとしたんだと令児が言います。

邪魔。

由里が予想した通り、令児は自殺をしようとしていたようです。

自分のクラスから自殺者が出るかもしれない。

由里はそう考えて令児を自宅に連れていくことにしました。

 

ネタバレ 感想少年のアビス【9話】ネタバレと感想!

『少年のアビス』の話数ごとのネタバレ一覧はこちらの記事にまとめています。
全話のまとめ: 漫画「少年のアビス」ネタバレ&あらすじまとめ>>

少年のアビス【8話】の感想!

柴沢由里という人物が新たに登場しました。

柴ちゃん先生というニックネームで生徒から親しまれています。

卓球をしていたようで国体に出場するほどの腕前だったようです。

クラスの雰囲気は悪くありません。

車中で母と電話している様子が描写されていましたが親との関係もわるくない感じです。

いままで登場した人物全員が暗い要素をもつキャラクターばかりだったのですが、この先生からは今のところネガティブな要素が見受けられません。

しかし由里の主観で一話がまるまるとすすめられたからには、今後大きな役割を担っていく人物なのだろうと予想できます。

さて、この先生は令児の人生にどのようにかかわっていくのでしょうか。

\いますぐ無料で試し読み/
試し読みのつづきは半額なのでチェック!