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SPY×FAMILY 20話ネタバレ感想。MISSION:20テロリストたちを拘束!

SPY×FAMILY(スパイファミリー) 20話のネタバレ要約と感想記事です。

学生テロリストグループにつかまってしまうも、ヨルに救出されたアーニャ。なんとか危機は脱したものの、ブランツ外相の暗殺計画はまだ動いています。テロリストからブランツ外相を守り、東西の平和を守り切ることができるのか?スパイファミリー第20話「MISSION:20」

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SPY×FAMILY(スパイファミリー) 20話のネタバレ要約

アーニャ「はは!」

ヨル「よしよし もう大丈夫です」

テロリーダー(母親…チッ…この二人ともやるしかない…ッ!!)連れてきたドーベルマンに命令します。「おいイヌ公、あの女の喉笛をかみ砕け!」

ドーベルマンが歯をむき出しにしてとびかかろうとします。が、もっと歯をむき出しにしたヨルににらまれて逃げ出します。

さわぎで人が集まってきます。

状況悪しと判断してテロリストは退散することに。

ヨルもアーニャをほったらかしにはできませんので追跡は断念。

ヨル「このワンちゃんは…?」

テロリストと爆弾犬のことをきいてヨルは驚き、とにかく警察に通報することにします。

戦争がはじまる未来を予知

また白い犬が未来を見ている様子です。

アーニャが心をのぞきこみます。

犬が未来予知している風景が見えます。

黄昏がいなくなってしまう映像と、時計塔が5時の鐘を鳴らしている映像がみえます。

つぎに、建物が爆発する映像。

瓦礫にうもれて黄昏が血だらけで横たわっている映像。

東西の戦争がはじまる映像。

アーニャ(ちちばくはつでしぬ…?ははにおしえて、たすけてもらう…?でも、ちょーのーりょくのこといえない…!)

アーニャは考えます。

「いぬさん、みらいはがんばったらかえられる…?」

ヨルはまだ警察と通話しています。

「はは、ごめんなさい」

アーニャが犬にまたがって走り出します。

テロリストを尋問する管理官

一方、その頃、黄昏が所属する組織WISEが残りのテロリストたちを拘束します。

WISEは、ヨルから警察への通報を傍受。

いち早くテロリストたちの移動経路で待ち構えていたのです。

テロリストたちはいずれも学生たちでした。

「狙いは何か」という管理官からの問いに「戦争だッ」と答えます。

「ふむ」と管理官。

学生の顔に管理官のハイヒールがめり込みます。

「おまえら人を殺したことはあるか?」

ヒールのピンをぐりぐりと喉に突っ込みながら、管理官が別の学生に問いかけます。

「誰かに殺されたことは?」

学生「あるわけねーだろボケが!!」

「砲撃で手足がちぎれたことは?骨が砕かれる音を聞いたことは?ただれる肉の臭いをかいだことは?」

目の前で親兄弟がくずれた家につぶされていくのを見たことは?

恋人の肉片が壁にへばりついているのを見たことは?

敵の人間性を否定し、殺し続け、それでも復員後に心を病み、後悔と恥辱に涙しゲロを吐き、自ら命を絶ったものが身近にいたことは?

「大学では”戦争”を習わなかったようだなボウヤたち?」

銃口が、学生の眉間におしつけられます。

学生テロリストのリーダー

先ほどヨルから逃げ出したのが学生テロリストグループのリーダーです。

彼は残り1頭となった爆弾犬とともに潜伏していました。

(見てろよブタどもが。どいつもこいつも吹き飛ばしてやるッ!!)

 

黄昏はそんな彼を追います。

管理官「必ず止めろ」

黄昏「わかっています、管理官。オレも同じ気持ちです。戦争はもううんざりだ」

 

白い犬にまたがったアーニャ。

予知が実現して黄昏が爆発にまきこまれないよう必死です。

「みつけた!!」

予知にあらわれた時計塔です。

「あそこでちちがしんじゃう!!とめないと!!」

SPY×FAMILY(スパイファミリー) 20話の感想

ネタバレをつくっていての感想になりますが、構成が緻密です。

学生テロリストのリーダーの動き、黄昏たちWISEの動き、犬にまたがって爆走するアーニャの動き。

それぞれが絡み合うようにストーリーが進行していきます。

「管理官、オレも同じ気持ちです。戦争はもううんざりだ」と黄昏は述べました。

戦争について語る管理官は迫真に迫るものがありましたよね。

この二人は”戦争”の経験者なのかもしれません。

その辺りの過去がこれから語られるのかどうかはわかりませんが、平和を維持する覚悟が伝わってくるシーンでした。

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