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SPY×FAMILY 22話ネタバレ感想。MISSION:22護衛任務完了

SPY×FAMILY(スパイファミリー) 22話のネタバレ要約と感想記事です。

ブランツ外相に変装した黄昏がテロリストの目を欺きます。爆弾を背負った犬を相手に街を駆ける黄昏。スパイファミリー第22話「MISSION:22」

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SPY×FAMILY(スパイファミリー) 22話のネタバレ

とびかかってくる犬に黄昏が発砲します。

狙いは犬が背負っている爆弾入りリュックサック。

肩ひもの部分がちぎれるようにうまく球をかすらせて犬から爆弾を外すことはできました。

腕にかみつく犬をそのままにリュックを遠くに投げ飛ばします。。

 

テロリストが追いついてきました。

(食らいついた!?殺れる!!)起爆スイッチを作動させます。

黄昏に投げ飛ばされたリュックサックは川へ落ちていました。

水を巻き上げ爆音が響きます。

(―なに!?爆弾を川へ…?大臣が…!?)

 

黄昏「ちょっとごめんよ」

腕にかみついた犬をそばにあったダストボックスに放り込みます。

黄昏「こんなところで悪いがおとなしくしててくれ」

 

一方テロリストは、爆破が失敗したショックから立ち直れません。

「あんなジジイに…!いや…」

爆発で巻き起こった水蒸気ではっきりとは見えませんが、大臣ではないことは確かです。

「なんで別人が…!!」

慌てて逃走します。

 

一方、ヨルはアーニャを探して街を駆けずり回っていました。

歩道橋を走っていると、暴走してくる車が一台。運転席にいるのは、アーニャをひどい目に会わせたテロリストです。

ヨル「今度は逃がしませんよ!!」

歩道橋から飛び降ります。

テロリスト「人が降ってきた!?どけコノ―」

すれ違いざま、ヨルが車体の脇腹を蹴り飛ばします。

車はコントロールを失って壁に激突。

ヨルはまた警察に通報します。

「北町公園の裏通りでテロリストさんが事故られているのをみつけまして。すぐに捕まえにいらしてください。いえ私は先ほどの人妻です…」

 

「一件落着だな」

WISEの面々が集合しています。

管理官「幸い大した騒ぎにはならずに済んだ。あとは東政府がなかったことにしてくれるだろう」

「この犬たちは連中に引き渡すんで?」

テロリストたちが爆弾犬として使おうとしていた犬たちです。

管理官「ひとまずはこの店にかくまい、上に報告する。いろいろと調べる必要がありそうだしな」

黄昏「それじゃオレはこれで。一刻も早く家族の元へ戻らねば」

WISEたちが集合していた店から出て通りを歩きはじめると、犬にまたがったアーニャ・ヨル・黄昏がばったりと出くわします。

黄昏「二人ともここで何を…?」

アーニャ「ちちがしんぱいで、もどってきた」

ヨル「アーニャさんが心配で追いかけてきました」

黄昏「……で、この犬は?」

 

ヨル「―ということがありましてペット探しどころではなくなってしまったのです」

事情を聴いた黄昏は言葉を失います。

ヨルやアーニャが無事でしたのでひとまず安心ですが、問題はアーニャがまたがってきた犬です。

(こいつもプロジェクト<アップル>の実験体ってことか。そうであれば自由にしてやることはできん)

チラッ、と黄昏は視線をもと来た道に投げかけ、様子をうかがっていた管理官と意思を疎通します。

そして、犬の頭をひとなで。「娘を助けてくれてありがとう。礼を言うよ」

うれしげな様子の犬。

管理官「失礼」

変装しています。

保安局の人間であることを装い、騒ぎの様子を聞き取ります。

管理官「―なるほど。ではその犬もテロリストどもに訓練された犬とみて間違いなさそうだ。ウチで引き取らせてもらおう」

アーニャがショックを受けた表情で犬をながめます。

ヨル「おちついたことですし、ワンちゃん探しに戻りましょうか」

黄昏「そうだな。じゃあアーニャ…」

「やだっ!!」

アーニャが拒否します。

「アーニャこのいぬさんがいい!」

抱きついて離れません。

その犬は悪者の犬なんだと説得しようとしますが、アーニャは聞き分けません。

「このいぬさん かってくれなきゃ、アーニャグレてがっこうやめる!!」

交渉材料に退学を持ち出されると、黄昏にも管理官にも分がよくありません。

最終的に管理官が折れます。

ヨル「いいんですか…?」

管理官「まあ一頭くらい行方不明になったところで問題ない。テロリストはすでに全員逮捕されたし犬自体に害はない」

(おまえの管理下に置いて厳重に管理しろ)と黄昏に言いつけます。

(これ以上俺の仕事を増やせと…!?)

黄昏は不服そうです。

そんなやり取りを見ていたアーニャにはまだ気になることがあります。

アーニャ「ほかにもいぬさん いっぱいいたけど けいさつやさんで いじわるされちゃう…?」

丁重にあつかうよと、アーニャに約束する管理官。

「だからお嬢ちゃんもちゃんとこの子にやさしくしてしっかり面倒見るんだぞ?」

アーニャはうなずきます。

SPY×FAMILY(スパイファミリー) 22話の感想

予知能力を持つ体の大きな白い犬がフォージャー家の一員に加わりました。

言葉を話せないので他の人にはわからないけど、アーニャにだけはわかるってところがなんかいいですよね。

名コンビって感じがします。

WISEの管理官の性格もほんの少しだけ明らかになりました。

要約では割愛しましたが、管理官にはアーニャくらいの年の幼い子がいたことが明らかになっています。

子供が「いた」ってところが気になりますよね。過去形なんです。

戦争を毛嫌いしていたことと何か関係があるのかもしれません。

つづきが気になります。

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