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SPY×FAMILY 9話ネタバレ感想。MISSION:9ダミアンと仲直り

SPY×FAMILY 9話のネタバレ要約と感想記事です。

前回、ダミアンを殴ってしまったアーニャ。黄昏の任務成功のカギはアーニャとダミアンの仲にかかっていますので、黄昏は気が気ではありません。アーニャはダミアンにあやまることができるのか?その様子を描いたのがスパイファミリー第九話「MISSION:9」です。

第8話(前回)のネタバレ>>

SPY×FAMILY 9話のネタバレ要約

ヨル「おはようございまふ…」

黄昏「おはようヨルさん」

なんだかんだと3人での生活も馴染んできました。きょうは登校初日です。

黄昏「アーニャのやつはまだ寝てんのか」

リビングに入ってきづらそうに黄昏たちをうかがっているアーニャ。

黄昏「(きのうダミアンをなぐったことを気にしてんのか…?)怒らないから出てこい。早く食べないと遅刻するぞ」

アーニャがトボトボとテーブルにつきます。

アーニャ「アーニャがっこうへたくそで、ごめんなさい…」

黄昏「過ぎたことは仕方ない。これからはケンカしないよう気をつければいいさ!よしほら元気出せ。きょうから授業だぞ」

ヨル「ロイドさんお優しいです」

黄昏(ミスを引きずるより今後の対策に施行を費やすほうが建設的だからな。それに万が一にも学校がイヤになっていきたくないとか言いだされたら困る。任務のためには何としても順風満帆な学園生活をおくってもらわねば…!)

 

黄昏「ああ、それから学校でちゃんとダミアン君にあやまるんだぞ」

アーニャ「うぃ」

黄昏(頼んだぞアーニャ。おまえの仲直りに世界の平和がかかっている…!!)

登校

運転手「いってらっしゃいませベッキーお嬢様」

アーニャ「おじょうさま…!」

ベッキー「あらアーニャちゃんごきげんよう。あんたスクールバスなんかで来たの?今度からウチの車で一緒に送り迎えしてあげてもいいわよ?」

ダミアンと取り巻き達に出会います。

ダミアン「あっ」

ベッキー「ゲェ~っ」

取り巻きA「ゲーとはなんだ失礼なやつめ!!」

ベッキー「いやーん。朝からうるさーい」

言葉に詰まりながらアーニャをにらみつけるダミアン。

アーニャの脳裏に今朝の黄昏の言葉が思いうかびます(ちゃんと謝るんだぞ!!)

アーニャ「えーと、えーと、アーニャきのう…」

ベッキー「行こ!アーニャちゃん授業はじまっちゃうよ!」

アーニャ(せかいへいわが~!!)

 

その様子を校舎の上から黄昏が眺めています。

黄昏(邪魔をするなブラックベル家の娘…!!)

結局心配で学校までついてきてしまったのでした。

黄昏(学校において仲良しグループの形成は初動が肝心!何としても今日中に和解させねば…!!)

教室へ移動するもみんなからの印象最悪!?

ひそ…ひそ……ひそ…ひそ…

「あの子でしょ暴力ふるったって」「こわーい」「いきなり理由もなく殴り掛かってきたんだろ?」

(あんなのと同じクラスとかカンベンしろ)(殺されたらどうしよ~)(学校辞めろ)

アーニャはみんなの心の声を聴いてしまいます。

アーニャ(がっこうこわい…!)

ベッキー「人間ってアサハカよね。ヒョーメン的な情報でしかものを見れないっていうか」

アーニャ「!。おまえ、あたまいいひと…?」

ベッキー「え~そんなことないけど~えへへ。ていうかおまえじゃなくてベッキーって呼んでよ!」

教室に先生が入ってきます。

すると、こっそりベッキーが「「あたしたちもっと仲良くなりたいな!あたしだけはアーニャちゃんのいいとこちゃんと知ってるもんね!」

ずっときこえていたクラス中の声が消えていきます。

アーニャ(がっこうこわいけど、だいじょぶなきがする…)

 

取り巻きA「チッ」

取り巻きB「なんで何も言ってやんないんすか?ダミアンさまぁ?」

ダミアン(そうオレの名はダミアン・デズモンド…。名家の次男として生を受け何不自由なく育てられた。オレに逆らうものなど誰一人としていなかった)

ダミアンの視線がアーニャに向けられています(兄貴にさえぶたれたことなかったのに…。なのに…ッ!!はじめて味わわされたぜこんな…こんな…ッ……こんな…?)

アーニャが妙な気配を察知してふり向きます。

おもわず顔をそむけてしまうダミアン。

アーニャ「…?」

なかなか謝れない!

ベッキー「アーニャちゃーん、つぎ理科室だよー!」

居眠りから覚めるアーニャ。

アーニャ「はっ!じなん!アーニャじなんにあやまらないと!」

ベッキー「次男?ダミアンならもう行っちゃったよ。いいよほっときなよあんなの」

アーニャ「じなんにあやまらないと、へいわがたいへん!」

ベッキー「ヘーオンな学園生活が乱されるってこと?まあ確かにあいつなにするかわかんなそうだけど、でも大丈夫!あたしはアーニャちゃんの味方だから!なにかあっても守ってあげるわ!」

少し考えるアーニャ。

アーニャ「じゃあいいか」

清掃員に変装した黄昏(いやよくなーい!!)

心の声を聴いたアーニャ(はっちち…!?)

黄昏(くっ何とかして謝罪の必要性を伝えねば…!!)

 

その後、黄昏はあの手この手でアーニャに謝る必要性を伝えます。

たとえば国語の教科書を改ざんして「頭を下げて慣れ合うことも大切だよね」という内容に書き換えたり、お昼ご飯のオムライスにケチャップで「SORRY」の文字を書いてみたり。

アーニャもアーニャでダミアンを見かけるたびに謝ろうとするのですが、「あやまらなくてもいいよー」とベッキーに阻まれてしまうのです。

黄昏(あのガキャー!!)ベッキーへのいら立ちがおさえられません。

かくなるうえは、と包装室へかけていく黄昏。

「1年3組ベッキー・ブラックベル。至急A塔、学長ホールまで!大至急!!」

ベッキー「ごはん食べてるのに~!?」

ベッキーが去ります。

アーニャ(あやまるちゃんす!)

アーニャが勢い勇んでダミアンたちの元へ向かいます。

取り巻きA「な…何だコラー!!またやんのかー!?」

取り巻きB「不意打ちじゃなきゃダミアンさまは、おまえなんかにやられないかんなー!!」

ダミアン「…だまれ。おまえら」

取り巻きA「えっ…ダミアンさま自らガツンと言ってやるのですね!」

ダミアン(なぜだこいつを前にすると言葉に詰まる…!なんだこの胸のモヤモヤは…!)

アーニャ(なんかさむけするから、はやくあやまってにげよう…)

取り巻きA(この方のことだ。きっとこいつの心をズタズタに引き裂く必殺の悪口を熟考されてるにちがいない)

取り巻きB(一体どんな一撃を…)

ダミアンさまはどんな言葉をぶつけてくれるんだろう?取り巻き達は考えます。

「チビ」?そんななまぬるいものではないはず。ドブス?たぬきヅラ?

この心の声もアーニャには聞こえています。一つ一つの言葉にダメージをうけるアーニャ。

暴力ゴリラ女…?卑怯者…

アーニャ「あのっアーニャ…」

ツノみたいなだっさい髪飾りしやがって…ストーカーみたいな声してんな…

アーニャ「き…きのう…」

お前の目ドブ色?…短足…

アーニャはついには泣き出して「いきなりなぐってごめんなさい。アーニャほんとはおまえとなかよくしたいです…!」

ぶわぁっ

ダミアンは赤面します。

アーニャ「ごめんなさいアーニャたんそくで、ごめんなさい…!」

ダミアン(…こいつ号泣するほど反省を…!?なんというしおらしさ…!!)

感動して涙腺にきた黄昏(ふっ…おれがしかけるまでもなかったな。偉いぞアーニャよく謝った…!!)

取り巻きA「…ダミアンさま顔まっかですよ…?」

ダミアン「バっ…これはアレだ!!怒りだ!!」

(そうさ、コイツはおれに逆らったんだ!正面切って!まっすぐに、オレを見つめて…ち…ちがうそういうのじゃない!トクンじゃない!)

ダミアン「くそがーっ!!死んでも認めてたまるかーっ!!」

思わずその場を離れてしまうダミアン。

黄昏(謝罪の受け入れ、完全拒否だと…ッ!!)

プランB[ナカヨシ作戦」詰んだ…ッ!!

 

取り巻きA「ところでなんで逃げるんですか?」

ダミアン「うるせー!!」

SPY×FAMILY 9話の感想

おまえはおれがイジメ抜いてやるからなって言ってたダミアンがこんなことになってしまうとは…な展開の第9話でした。

表情での情報量がおおい回でした。泣きながら謝るアーニャ、それに度肝をぬかれるダミアン。初々しくて微笑ましかったです。

第10話のネタバレ>>