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転移性恋愛 ~精神科医のタブー~ 13話【ネタバレ&感想】

ネタバレ 感想

転移性恋愛【第13話】を読みました。あらすじ・ネタバレ・感想をまとめます。

ちなみに12話のネタバレは下記の記事でまとめています。まだ読んでいない場合はお先にどうぞ。

前回:転移性恋愛 12話のネタバレ>>

話数ごとのまとめ:転移性恋愛 ネタバレまとめ>>

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転移性恋愛 13話のネタバレ

涙でゆがんだ司の顔。

先ほどまでの恐怖はどこかに消え優佳は司を気遣います。

司も先ほどまでとは打って変わり優しく優佳を抱きしめます。

 

朝。

仕事に向かおうとする優佳に後ろから抱きついたままの司。

遅刻してしまうと諭しても、なかなか離れてくれません。

早めに帰宅するからと言い残して、優佳は司の腕からすり抜けます。

部屋に一人残された司は、優佳のスマホに表示されたLINEのメッセージを思い出します。

晴樹からのものです。

「会いたい」

司の中で独占欲が高まります。

 

日中。

優佳が勤務する新しいクリニックにて。

事務員が優佳の診察室を訪れます。

男性の方が優佳に会いたいと受付でゴネているとのことです。

駆けつけてみると、案の定ゴネていたのは司でした。

脇へ引っ張っていき、司と話します。

LINEの返事が遅れたのが気がかりで職場まで訪ねてきたようです。

職場に迷惑をかけないでと叱ると、優佳は自分のことを見捨てるんだとスネてしまいます。

司の名前を呼んでしっかりと目を見据えます。

仕事が終わったら早く帰るから。

そう言い聞かせて司に家で待っているよう承諾させます。

もうひとつ、今度一緒に病院へ行くことを提案。

司はまだ本調子ではないからと説得にかかります。

ただこれには司は、優佳が治せばいいと反論します。

自分にはできない、なぜかというと優佳では司との距離が近すぎるためだと説明します。

司は不満げな表情を浮かべますが、今はとりあえず家に帰すことにします。

 

勤務終了後。

優佳は帰宅するのが億劫です。

寄り道してカフェに入ることにしました。

注文したコーヒーはあまりおいしくありません。

司の淹れてくれたコーヒーのほうが良いように感じます。

司の淹れてくれたコーヒー。

そこからかつて司が切り盛りしていたカフェの記憶がよみがえります。

はつらつと働いていた司。

お見合いの席で乱暴な見合い相手から助けてくれました。

店の外で軽口を言い合い、優佳は”フリ”という言葉を口にした。

この言葉が司の家族を壊してしまう引きがねになってしまった。

苦い記憶です。

優佳が物思いにふけっているとスマホが鳴ります。

司からの着信です。

通話に応じると、消え入るようなか細い声で「ゆ…うか……さ…ん」と司が呼びかけています。

イヤな予感。

優佳は急いで帰宅します。

司が床に突っ伏しています。

薬剤を過剰摂取した形跡。

優佳が慌てて司の背中を叩くと、司は錠剤を吐き出してくれました。

まだ飲みこんではいなかったようです。

優佳にまで見捨てられるくらいならいっそのこと……と自殺しようとしていたようです。

どうせ母さんと同じだ。僕を見捨てていくんだ、とうわ言のようにつぶやく司を見て優佳は決心します。

司の母が書いた遺書。

これを司に読ませることにしたのです。

お母様と向き合ってみよう。そう励ましながら司に遺書を差し出します。

が、司は受け入れてくれません。

暴れて、優佳を突き飛ばします。

優佳は額を切りました。

優佳ももう限界でした。

何もかも捨てて二人で暮らしていけばうまくいくと思っていたのに。

 

疲れて眠ってしまった優佳。

司は彼女の頭をなでながら「ごめん」と謝ります。

手には母の遺書。

司はやっと母と向き合えたようです。

次回:転移性恋愛 14話のネタバレ>>

転移性恋愛 13話の感想

司がもう手に負えなくなってきていますね。

職場にまで駆けつけられると、優佳としてもさすがに困るはず。

それでもきちんと司に向き合おうとする優佳。

本当に、真面目だなと思います。

司がラストでやっと前向きになれたような表情をみせます。

司よ、優佳のためにもしっかりしてくれ。

 

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