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転移性恋愛 ~精神科医のタブー~ 3話【ネタバレ&感想】

ネタバレ 感想

転移性恋愛【第3話】を読みました。あらすじ・ネタバレ・感想をまとめます。

ちなみに2話のネタバレは下記の記事でまとめています。まだ読んでいない場合はお先にどうぞ。

前回:転移性恋愛 2話のネタバレ>>

話数ごとのまとめ:転移性恋愛 ネタバレまとめ>>

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転移性恋愛 3話のネタバレ

朝、司が目を覚ますと薬がなくなっていることに気づきます。

細かいことを気にする余力のない司は深く考えないまま一日を過ごします。

優佳の待つ診察室を訪れる司。

やけに優佳の言葉や笑顔が印象的に感じられます。

診察を終えて店に帰るとリサが司を待っていました。

病院でもらった新しい薬をテーブルに置きます。

リサは薬をもらってきたことが面白くない様子です。

薬には依存性があって体に良くないらしいよ、だからこないだの薬も捨てといたの。

悪びれずに話すリサに、司は激高します。

怒る司を見てリサはショックを受けます。

こんなの司じゃない。

 

リサは思い出します。

司はもっと優しい人間だった。

リサがまだ中学生だった頃、司の店で受験勉強をしていました。

冗談を交えてやさしく勉強を教えてくれる司。

店からの帰り道、リサは変質者に付きまとわれます。

そのときも司が助けてくれました。

やさしい司。

精神科の先生なんて何もわかっていない。

本当の司を知っているのは私だけなの。

 

リサは司に抱きつき、想いを口にします。

司は戸惑い、リサから身を離します。

リサは司の気持ちを悟りますが「司が元気になったら返事して」と涙します。

そんなことよりお店の準備に取り掛かろう!と話の矛先を変えます。

 

一方、優佳はその日の診察を終え、帰途についているところでした。

「優佳?」

同じ年の頃ほどのサラリーマン風の男性に声をかけられます。

大学生の頃に付きあっていた晴樹でした。

ばったり出くわした二人は流れでバーに行くことになります。

晴樹とは6年前、遠距離になって自然消滅したのでした。

晴樹は仕事の関係で引っ越していた大阪から先月もどってきたばかりのようでした。

思い出話に花が咲きます。

「あの時は背中を押してくれてありがとう」

当時も優佳は親にお見合いをさせられていました。

ロクでもない男に優佳を取られたくなかった晴樹は、優佳の気持ちを優先することをアドバイスしたのでした。

晴樹の左手薬指に目をとめる優佳。

どうやら結婚はしていない様子です。

 

その頃、司は店の準備のためにリサと買い出しに来ていました。

しかし足取りが重い。

人混みが司の体力を奪ったようです。

いえ足取りどころか体全体を鉛のようにかんじます。

あの時と同じだ。

首をつって亡くなっている母を発見したときのことを思い出します。

雑踏の中、歩くことがむずかしくなる司。

ベンチに座って休みます。

と、そこに見覚えのある顔をみつけます。

優佳です。

しかし司はショックを受けます。

優佳が知らない男性と楽しげに歩いていたからです。

次回:転移性恋愛 4話のネタバレ>>

転移性恋愛 3話の感想

リサですが薬を捨てるなんてちょっとやりすぎですよね。

リサなりの思いが今回明らかになりますが、ちょっと自分勝手なフシが見えてしまいます。

リサの行動のひとつひとつが司にダメージを与えてしまってますしね。

ただ、リサなりには本当に司のためを思っているんだろうなってのがツライところです。

今回は、優佳の昔の恋人が登場しました。

まだまだ話がかき回されそうです。

 

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